
自分の意見がどこまでも届く会社
広告営業部 H.R
2020年入社
和歌山大学
経済学部
クライアントに応えるための広告提案とそれに関わる全ての業務
インタビューは2021年9月時点のものです現在の仕事内容と、そのやりがい、面白さを教えてください!
「この商品をもっと知ってもらいたい」「なにか新しいことをやってみたい」といったクライアントの要望に応えるべく、様々な広告活動を提案します。
一言に広告と言っても、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌…だけでなく、街の看板や電車、WEB広告、SNSなど日々進化しているのが広告業界の特徴です。その中から、クライアントにどれを提案するのか?期間はいつにするのか?他にできることはないか?
そういった提案をするにあたって必要な情報を1から整理し、スポンサー・制作会社・媒体社…たくさんの人を巻き込んで仕事が動き始めます。
広告は私たちの身の回りに溢れているものなので、自分が関わった広告をこの目で確かめることができます。その瞬間はやっぱり、やりがいを感じますね。
その広告が世の中の人の心を動かすことができたときは、次も頑張ろうと思います。
エー・ビー・シー開発ってどんな会社?
新しい意見を大事にする会社です。
去年コロナ禍で入社し、配属されてすぐにテレワークが始まりました。
右も左も分からない中、上司から「得意先にSNS運用を提案したいんだけど…」と早速初めての仕事をもらいました。入社してすぐはテレビやラジオについてひたすら勉強すると思っていたので、驚いたことをよく覚えています。(もちろん勉強も後からしました)
入社してすぐだからといって置いてけぼりにせず、得意な分野で良いからまず1つ挑戦してみる場を与えてくれる。そんな会社です。
実際にその提案は仕事に繋がり、私の経験・自信にもなりました。
周りを見ていると会社全体がそのような感じなので、この「新しい意見を大事にする」という風潮が、エー・ビー・シー開発の空気感を作っているのだと思います。
入社を決めた理由は?
ありのままの自分で働くことができる!と思ったからです。
就職活動では広告・企画といった業界をよく見ていて、その中の1社がエー・ビー・シー開発でした。
エー・ビー・シー開発の面接は空気感が温かく、本当に就活生の人となりを知ろうとしているのが伝わりました。
当時大学4回生だった私がリラックスして自分をアピールできたのは、そのおかげです。
そして最終面接のあと合格の連絡をもらった時、イキイキと働いている自分がイメージできたことが最終的な決め手になりました。
面接でESの内容をスマートに話せる人ではなく、ありのままの自分を見せることができる人がエー・ビー・シー開発に合っていると思います。

昔から男女問わずアイドルが大好きなので、休日はずっとライブDVDや歌番組の録画を見ています。また、アイドルのダンスを踊ることも大好きなので、友達とスタジオを借りて踊っています。ダンスを習ったことはありませんが、とても楽しいのでオススメです!